ワンランク上の実力を証明
大阪府知事認可の専修学校・職業実践専門課程認定校・修学支援新制度対象校
資格に強い。だから就職に断然有利。
プロの講師陣が優しく・丁寧にサポート。
だから難易度の高い資格も取得できる。
初級レベルから超難関の上級レベルまで、対策授業と手厚い個別フォローで資格取得を強力にサポートします。
手厚いサポートで合格力アップ!
毎日の授業で実力アップ
基礎からしっかり学べる授業を毎日きちんと受けることで、資格が取れる実力が身につきます。先輩たちも日々の授業で実力を養い、合格を勝ち取りました。
試験の傾向をテキストに反映
オリジナルテキストは、資格試験の問題を分析し、その結果をもとに姉妹校10校の先生たちが共同制作。最新の傾向に基づいた他校にはないテキストを使用し、資格取得を強力にサポートします。
対策授業で問題対応力アップ
試験1ヶ月前から「国家試験対策授業」を実施。安心して試験に臨めるよう、弱点の克服や、いろいろな問題への対応力アップを図ります。
個別フォローで疑問を解決
授業での疑問・質問には、常勤の科目講師や担任がいつでも対応します。授業中はもちろん、休み時間や放課後にも気軽に相談してください。
ワンランク上の実力を証明
難易度の高い情報処理技術者試験(国家資格)に合格していると、就職活動が有利に進められるだけでなく、入社後も優遇されるケースが多々あります。本校では、毎年多くの学生が国家試験に合格。卒業年次では、国家資格取得率が50%以上という抜群の実績を誇っています。
国家試験(科目A試験)免除校
本校は、基本情報技術者試験の科目A試験免除校として認定されているため、通常の授業で免除に必要な学習をし、修了試験に合格すれば科目A試験が免除されます。免除者は、科目B試験の学習に集中できるので、合格の可能性もグンと高まります!
LEVEL4 [超難関]
情報処理安全確保支援士
サイバーセキュリティに関する知識・技能を活用し、安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を行う専門家を認定
データベーススペシャリスト
データベース技術を活用し、最適な情報システムの企画、開発を行う専門家を認定
システム監査技術者
被監査対象から独立した立場で、情報システムや組み込みシステムに関するリスクを総合的に点検・評価し、監査結果を報告、改善を勧告する専門家を認定
ネットワークスペシャリスト
ネットワークに関する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たす専門家を認定
LEVEL3
応用情報技術者
高度IT人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した人を認定
LEVEL2
基本情報技術者
高度IT人材に必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身につけた人を認定
情報セキュリティマネジメント
組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的な技術を身につけた人を認定
LEVEL1
ITパスポート
情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していく人を認定
世界有数のベンダー企業と教育提携
世界有数のベンダー企業や認定機関と提携し、最先端の教育プログラムを取り入れています。
受験料が減額されるなど、メリットも数多くあります。
ベンダー資格/ベンダーフリー資格とは?
ベンダー資格は、IT製品を開発・販売する企業(ベンダー)が、主催・認定する資格です。その企業の製品についての知識や利用技術が、一定レベルに達していることを認定。ベンダーフリー資格は、ベンダーに依存せずIT業界で活用される技術の実務能力を認定することを目的とした団体が、主催・認定する資格です。 それぞれ世界中で通用するグローバルな資格です。
MOS
(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
エクセルやワードなど、マイクロソフトオフィス製品の利用スキルを認定する資格
オラクルマスター
(オラクル認定データベース技術者)
オラクル社のデータベースに関する技術力を認定する資格
SEA/J
(情報セキュリティ技術認定)
セキュリティ・リーダを目指す人のための
情報セキュリティ全般の知識を網羅した資格
Pythonエンジニア認定
AI分野の開発における必須言語Pythonの専門知識を評価する資格
仕事の幅を広げる多様な能力を証明
公的機関や業界団体の多くが独自の検定試験を実施。
IT系の資格にプラスして、自分が目指す分野の資格を取得しておくことは、夢を実現するための近道になります。
情報システム試験
基本スキル
プログラミングやソフトウェア開発に関する基礎的な知識を認定
情報システム試験
プログラマ認定
プログラマとしての基本スキルを認定し、情報システムの技術者としての能力を評価
情報システム試験
システムエンジニア認定
情報システムを創るシステムエンジニアとしての情報処理技術を認定
情報活用試験
情報・パソコンの利用者に求められる情報活用能力を認定
パソコン入力スピード認定
日本語ワープロソフトの正確かつ迅速な入力技能と、コンピュータ活用能力を認定
CGクリエイター検定
2次元CGの基礎、映像制作の基本、3次元CG制作の手法やワークフローなど、表現に必要な多様な知識を評価
医療情報基礎知識検定
医療現場における情報を取り扱う者が、共通して身につけておくべき基礎知識を認定
医療情報技師能力検定
医療分野に関わるシステムの開発や運営・保守ができる人材を育てるための認定試験
医療事務管理士技能認定
患者受付、治療費計算、レセプト作成、カルテ管理など事務スタッフとしてのスキルを評価
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