本校は大阪府が認可する専修学校です。
情報技術（IT）教育で40年の伝統と実績を誇ります。
将来、IT技術を活用して社会で活躍できる人材を育成しています。

本校は、大学・専門学校１０校・IT企業２社・研究所を併せ持つ「産(産業)・学(学園)・研(研究所)」一体のｅＤＣ（電子開発学園）グループの一員です。

大学	北海道情報大学
専門学校	北海道校、新潟校、名古屋2校、大阪校、広島校、福岡校、北九州校、大分校、鹿児島校
企業	（株）エスシーシー、宇宙技術開発（株）
研究所	北海道情報技術研究所

ｅＤＣグループは教育からシステム開発、宇宙開発、研究までをトータルで提供しています。

技術習得の目標や成果を図るには、関係機関が実施する検定試験の受験が有効と考えています。検定試験には、経済産業省主催の国家試験（情報処理技術者試験）や各種ベンダー資格および検定試験があります。

• ●各専攻に対応した資格取得目標を設定し、資格試験対策授業をカリキュラムに取り入れています。
  国家試験（4月・10月実施）の5週間前から対策授業を実施。模擬問題や既往出題の解答・解説などを行い、合格に結びつけます。
• ●知識と技術がバランスよく習得でき、その学習成果が試験合格に結びつくようになっています。
  ベンダー資格や民間の資格に合格することで自分の知識や技術レベルを知ることができ、さらにスキルアップを図ることができます。

入学の目的は、技術と資格を身に付けて希望企業に就職することです。本校は長年培った教育実績と卒業生の活躍で各企業から厚い信頼と高い評価を得ています。

• ●グループにＩＴ企業があるため、高い水準の人材を養成することができます。
• ●毎年1000社を超える企業から求人があり、希望企業に学生を送り出しています。

クラス担任と就職指導部の教員が連携し、一人ひとりの就職活動を支援。自己分析や企業研究、就活応援セミナーなど事前準備をしっかり行います。企業説明会や企業見学、さらに採用試験や面接などの対策サポートも行い、内定獲得に向けた完全サポート体制を敷いています。卒業前には社会人準備講座も実施しています。

JOHO大阪情報専門学校のカリキュラムや各種サポート体制、資格・就職実績などをご理解いただく「保護者対象説明会」をオープンキャンパス開催時に並行して実施しています。 大阪情報専門学校の教育内容を詳しく知る良い機会です。ぜひご参加ください。
※開催日はこちら →→ オープンキャンパスのご案内ページ